ルコックゴルフレッスンリレー

ルコックゴルフ期待の若手女子プロたちがお届けする、ワンポイントレッスン。
黄金世代とも言われるルーキーたちがツアーに新しい風を吹きこむなか、
89期生の一人、田村亜矢プロが、第5回目のレッスンをお届けします。

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LESSON 5 小祝 さくら

リリースのタイミングで、球の伸びが変わります。

ー田村プロは、シーズン前のオフ、飛距離アップをテーマにトレーニングを重ねてきたそうですね。ドライバーショットのとき、どんなことが大切ですか?

ドライバーを打つときのポイントは、「ボールよりも前でリリースする」ことです。リリースが早いと、飛距離が伸びなかったり、飛んでいく方向が安定しなかったりして、それがドライバーは難しいというイメージにつながっているのかもしれません。
ボールに当てて終わりではなく、グリップがボールよりも前に来てからリリースすることを意識してみてください。インパクトを実際のボールよりも前のほうでするイメージで打つと、球の伸びが良くなったり、まっすぐ飛んでくれるようになると思います。

ーしっかりボールを打ち終わってからリリースすることで、飛距離も、方向性もよくなるのですね。飛距離を伸ばすために、ふだん、どんなことをされていますか?

オフは、20yアップをめざして下半身を鍛え、体幹が崩れないようにトレーニングをしてきました。ふだんの練習でも素振り棒を全力で振ったりして、飛ばせる体づくりを心がけています。

北海道の家族と、89期生の仲間たちが、大きな支えに。

ー今季はプロ初シーズンにしてトップ10入りも何度か果たし、大活躍ですね。ツアー中、何か心がけていることはありますか?

体調のことは、いつも意識しています。睡眠や食事管理にも気をつけていて、たまごの白身や鶏肉を中心に、タンパク質を多めにとるようにしています。料理は自分でもするけれど、お母さんがつくったものを食べることが多いですね。北海道のお母さんが、遠征先のホテルへ荷物と一緒に送ってくれるんです。

ーご家族の支えがあって、ツアーに臨んでいるのですね。

本当に、家族には支えられています。私の家は5人兄弟で、家族の仲がとてもいいんです。
北海道の栗山町というところが地元なのですけど、みんな北海道にのこっていて、帰ったらみんなが集まってくれる。実家に帰ることはオフの楽しみのひとつで、すごくリフレッシュできます。ごはんもすごくおいしいですよ。お寿司も、お肉も、アイスクリームも(笑)。

ー次のオフも、帰るのが楽しみでしょうね。ツアー中のリフレッシュは、何かありますか?

同期と話しているときが、一番楽しいですね。去年プロテストに合格した89期生たちは、みんな仲がよくて、話しているとリフレッシュもできますし、エンジンがかかるような感覚もあります。悪いときも、良いときも声をかけ合って、ひなちゃん(新垣比菜プロ)が優勝したときもみんなで集まったり、本当にいい仲間で、戦友だと思っています。

華やかな色づかいも、着心地も、お気に入りです。

ー今日も、ルコックのゴルフウェアを鮮やかに着こなしていますね。どんなところが気に入っていますか?

色合いがすごく好きです。私は原色が好きなので、ルコックのウェアは赤やオレンジ、ブルーなど、パッとした華やかな色が使われていることが多くて、まずデザインに惹かれますね。
それだけじゃなくて、伸縮性があって着心地もいい。ルコックはトレーニングウェアも出しているので、かわいさだけじゃなくて、動きやすさも考慮してくれているので、機能的な面でも嬉しいですね。

一戦、一戦、自分らしく闘っていきたい。

ー最後にひと言、田村プロのこれからの目標と、ファンへのメッセージを聞かせてもらえますか?

今年から新しくリランキング制度が導入されて、そこで上位に入って出場資格を得ることを目標にしています。その先には、シード権獲得という目標も見据えています。
まずは、できることを一つひとつしながら、一戦一戦自分らしく、目の前の目標に向かって、ルコックのウェアと一緒に闘っていきたいなと思います。これからも、応援よろしくお願いします。

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