ルコックゴルフレッスンリレー

ルコックゴルフ期待の若手女子プロたちがお届けする、ワンポイントレッスン。
第4回目のレッスンをお届けするのは、今年でプロ5年を迎えた土田沙弥香プロです。
ゴルフへのひたむきな想いも語ってもらいました。

  • LESSON 1
  • LESSON 2
  • LESSON 3
  • LESSON 4
  • LESSON 5
  • LESSON 6

LESSON 4 土田 沙弥香

ボールは「右足寄り」に、選ぶウェッジは「52°」に。

ー今日のレッスンは、ダフらないアプローチショットの打ち方ということですが、どこに気をつけたらいいのでしょうか?

私が気をつけていることは、ボールの位置。構えたときに、ボールが足の真ん中ではなくて、少し右足寄りに来るようにしています。あとは、ふだん通りに打つ。シンプルでしょ。

ーなぜ球の位置を「右足寄り」にするのですか?

アマチュアの方は、アプローチショットのときに球を上げたがる傾向があります。無理矢理上げようとするとダフりやすくなるので、やっぱり転がす打ち方のほうがダフるリスクは少なくなります。
ボールを上げようと思うと、インパクトを強くするために球を少し左足(前)寄りに置きたくなる。でも反対に、ボールを右足(後ろ)寄りにしてあげることで、自然と転がすことを意識したショットが打てるようになるんです。

ーボールのちょっとした位置の違いで、ショットが変わるんですね!

それと、クラブは52°のウェッジをおすすめします。みなさん58°のウェッジを使うことが多いと思うのですけども、ショットを安定させるために、低い球を打つのに適した52°のクラブを試してもらえたらと思います。

飛距離を伸ばすために、とにかく振りつづける1年。

ーツアーもいよいよ佳境ですが、意識されていることはありますか?

私にとって今年の課題は、飛距離を伸ばすことです。シーズン前の2月に、尊敬する葭葉ルミプロの「飛距離アップ合宿」に参加して、飛ばすトレーニングに明け暮れました。朝から晩までとにかく振って、振って、振って。そのとき、スウィングにも変化を加えているので、毎週そこを意識しながら臨んでいます。今年は2月の合宿が起点になっていて、その感触を忘れないようにしたいと思っています。

ー気分転換などは、何かされていますか?

今は、本当にゴルフのことしか考えられなくて、葭葉プロにも「練習しかない」って言われているので、とにかく振ること、練習することを大切にしていますね。そんななかでの気分転換と言えば、人と喋っているときが一番楽しいです。と言っても、話し相手のほとんどがゴルフ仲間なので、結局ゴルフから離れてないですね(笑)。

日焼けしない。しかも、涼しい。ルコックのスパッツは必需品。

ー練習も含めて、シーズン中はゴルフウェアを身につける時間が長いと思いますが、ルコックのウェアのなかで、お気に入りのアイテムはありますか?

私、ルコックのスパッツが大好きなんです(笑)。夏場は特に、日焼けをしたくないのでスパッツを愛用していて、まわりから「暑くない?」って聞かれるんですけど、全然そんなことありません。通気性がいいから真夏でも涼しくて、汗もすぐに乾くし、欠かせないアイテムになっています。
あと、今年の春夏モデルは、自分の好きな黄色や黄緑色を使ったカラーリングが多くて、私にとって当たりのシーズンですね(笑)。

目の前のことを、一つひとつ大切にしていきたい。

ー合宿を経て臨んだこのシーズン、土田プロの目標を聞かせてもらえますか?

最終的な目標は、優勝をしてシード権を獲ることです。そのために、まずはコンスタントに予選を通過すること。試合に出場しつづけなければ、上位には辿り着けません。飛距離を伸ばすトレーニングも含めて、今やるべきことに一つひとつ取り組んでいきたいと思います。

ー最後に一言、ファンのみなさんへメッセージをいただけますか?

今シーズンは、厳しい闘いが続いています。でも、予選落ちしたとき「次がある。がんばれ!」とギャラリーの方に声をかけてもらったり、みなさんの言葉が大きな支えになっています。一生懸命がんばっていきますので、あたたかく見守っていただけたら嬉しく思います。

  • FACEBOOK
  • twitter