ルコックゴルフレッスンリレー

ルコックゴルフ期待の若手女子プロたちがお届けする、ワンポイントレッスン。
2回目は、「試合最終日のウェアは、遠征に行く前から決めている」という小橋絵利子プロ。
レッスンにも、ウェアの着こなしにも注目です。

LESSON 2 小橋 絵利子

大切なのは、飛ばすことより、ミートさせること。

ーピッチングウェッジを使うときのポイントを、教えてもらえますか?

ポイントは、ちゃんとボールを見て「打ち終わるまで頭を上げない」ことです。ボールにクラブが届く前に頭を上げて目標を見てしまうと、ダフリやスライスの原因になってしまいます。フォロースルーを出すくらいまで、しっかりボールを見て打つことが大切です。
それから、ピッチングウェッジを振るときは、できるだけコンパクトに。ドライバーのようにトップを大きく上げて飛ばすクラブではないので。手の位置をあまり高くせずに、トップも気持ち低くして、飛ばすことよりも「ボールにミートさせる」ことを意識してもらえたらと思います。

最終日に着るウェアは、遠征前から決めています。

ーツアーも後半戦ですが、コンディションづくりで何か気をつけていることはありますか?

ツアー中は、毎週のように練習ラウンドをして、試合をして、休みが週に1〜2日あるかないか。やっぱり疲れが出てきてしまいます。その分、体のケアをこまめにするようにしていますね。ホテルで休んでいるときも背中にローラーをあててマッサージしたり、お風呂にもゆっくりつかって一日の疲れをとるようにしています。
あとは全国をまわるので、先輩やキャディさんたちとその土地のおいしいものを食べに行くこともリフレッシュになっています。最近では、熊本の馬刺しがいちばんおいしかったです(笑)。

ーメンタル面で意識していることはありますか?

最終日に着るウェアは、遠征に行く前から選ぶようにしています。一週間分の服を選ぶときに、「最終日はこれ!」という風に、もう決めてしまう。やっぱり最終日には自分のお気に入りのウェアを着たいですし、そこに向かって一週間がんばろうっていう気持ちになれますからね。

遠くからでも分かる。ゴルフ場で、目を惹くウェア。

ーウェアを決めるときは、どんな風に選ぶのですか?

私は赤が好きなので、赤系やはっきりした色のウェアを選ぶことが多いです。ルコックのウェアは、他のブランドにはないくらい、はっきりした色づかいが多くて嬉しいです。色味だけじゃなくて、大きなポイントがあるウェアが多くて、そこがすごく好きですね。
私のまわりにはルコックを着ている選手が多くて、遠くから見ても、「あっ、あれ亜矢ちゃんだ」「さくらちゃんだ」「つっちーだ」って分かるんです(笑)。だから、ゴルフ場でもいちばん目立っているなと思います。

2日目、初めての首位。地元のみなさんの応援が力に。

ー小橋プロのこれからの目標を聞かせてもらえますか?

私は息の長い選手になりたいと考えていて、プロとして長くゴルフを続けていくことが今の目標です。そのために、やっぱり日頃のケアは欠かせませんし、シード権を取って試合に出続けられる選手になりたいと思っています。

ー最後に一言、ファンのみなさんへメッセージをいただけますか?

いつも、応援ありがとうございます。5月にレギュラーシーズン初の首位で2日目を終え、最終日最終組まで残ることができました。ちょうど自分が住んでいる兵庫の試合だったこともあり、ギャラリーのみなさんにすごく声をかけていただきました。バーディーを取ったときは大きな拍手をいただいて、とても嬉しかったです。これからも、応援よろしくお願いします。